概要

言語聴覚室は、成人を対象とした成人訓練室と、小児を対象とした小児訓練室とで、それぞれ目的に合わせたリハビリを実施しております。ご希望の方は各科外来受診時に、リハビリの実施をご相談ください。

成人訓練室

成人では主に脳出血や脳梗塞でうまく話せなくなった方(構音障害・失語症)やご飯が飲みこみにくくなった、むせやすくなった(摂食嚥下障害)の方を対象にリハビリを実施しています。

成人訓練室

成人訓練室

小児訓練室(プレイルーム)

小児は2歳から就学までの子どもさんで年齢よりもことばの発達がゆっくりでうまくお話しができない、5、6歳以降も「サ行」「カ行」などうまく発音できない音がある子どもさんを対象にリハビリを実施しています。

小児訓練室(プレイルーム)

小児訓練室(プレイルーム)

地域の医療従事者を対象にした研修会

また、言語聴覚室では地域の医療従事者を対象に研修会を開催しております。
主に「摂食嚥下障害」をテーマにさせてもらい、地域の方が飲みこみの問題をもちながらもいつまでも口から食べ続けられるように支援させていただいております。

病院・施設・居宅どこにいても同じ形態の食事が提供されることは、いつまでも口から食べるための1つの課題です。当課では一般社団法人香川県言語聴覚士会の中讃ブロックの言語聴覚士の方々とご相談の上、その食事形態の統一方法を提案させていただいております。その他、統一に関係する資料を作成してあります(下記よりダウンロード可能)。


資格

  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
  • NST専門療法士(JSPEN)
  • がんのリハビリテ―ション