泌尿器科の特徴

怪我をしたら外科、風邪を引いたら内科へ行けばいいというのはなんとなくわかりますよね。泌尿器科といったらどんな時に行く科なのでしょうか?酔った勢いで風俗店に行って病気をもらった時!?それ以外は???どんな症状が出たら病気をもらったことになるの?泌尿器科に実際にかかられたことのある方はなんとなく分かると思いますが一般の方が改めて聞かれると良く分からない事もいっぱいあると思います。ということでここでは泌尿器科ではどんな事をしているのか、どんな症状があったら泌尿器科にいけばいいのか簡単に書いてみたいと思います。但し、一般的な話で実際にはそれぞれの病院によって色々違うことがありますのでここを読んで思い当たることがあったら早めに近所の泌尿器科に御相談下さいね!!!

泌尿器科で取り扱う臓器

腎臓・尿管・膀胱・尿道・前立腺・精巣・精巣上体・陰嚢・上皮小体などです。

詳しい診療内容

泌尿器科でよく取り扱う病気と代表的な症状

前立腺肥大症

男性だけの病気です。おしっこが出にくくなる。回数が多くなる。以前は手術することも多かったですが、新しい薬ができてからは手術しなくてもいい人も増えました。

前立腺癌

PSAという血液内の物質が測定できるようになって早期発見できるようになった。発見しやすくなった分、患者さんもすごく多くなりました。これも男性だけの病気です。早く見つけると手術や放射線で治すことができます。

膀胱炎

女性に多い病気です。おしっこする時痛い。すぐに行きたくなる。残った感じがする。抗生物質で治ることが多いですが、一番は冷やさない・おしっこを我慢しない・水分をしっかりとるですね。

尿道炎

男性の病気です。下着が膿で汚れる。おしっこする時痛い。風俗店に行った後にこういう症状が出ると治りにくい細菌による場合もありますので早めに受診しましょう。

腎・尿管結石

急に背中や横腹がものすごく痛くなる。レントゲンで判ります。切らずに治せる治療法もあります。予防はなんといっても水分をしっかりとることです。特に暑くなりはじめにできることが多いので、梅雨明け前から水分はしっかりとりましょう。

過活動膀胱

いろんな原因でおしっこが再々行きたくなる。最近、いろんな薬ができました。

尿失禁

おしっこするつもりがないのにおしっこが出てしまう。女性に多い病気です。原因によっていろいろな治療法がありますので、相談に来てください。

膀胱癌
 

突然、痛くもないのに真っ赤なおしっこがでる。痛くないから心配ないと決して思わないで下さい。痛くないのに赤いのはやばいです。

あくまで代表的な症状ですので、ほかの症状もあります。 気になることがあったらお気軽に受診してください。

担当医

氏名(役職) 認定医・専門医等
秋山 欣也
(副院長)
日本泌尿器科学会泌尿器科専門医
日本透析医学会透析専門医
松本 尚
(診療部長)
日本泌尿器科学会泌尿器科専門医
天野 慎二
(部長)
日本泌尿器科学会泌尿器科専門医
日本透析医学会透析専門医
高尾 彰
(非常勤)
日本泌尿器科学会泌尿器科専門医

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