安全で質の高い医療を提供することは、病院にとって最も重要な課題です。当院の安全管理センターは、医療安全管理、及び感染管理等の安全管理体制の確保を推進することを目的に設置されています。

活動内容

  • 医療事故発生時の対応状況の確認および指導に関すること
  • 医療事故等の原因究明の実施の確認および指導に関すること
  • 医療安全に係る連絡調整に関すること
  • 「患者相談窓口」相談情報の医療安全対策への活用に関すること
  • その他医療安全対策の推進に関すること
医療安全に関する研修・教育

院内職員対象の研修として、新採用時のオリエンテーションや全職員を対象とした医療安全の研修などを企画し開催しています。(表1)

表1 規定研修開催一覧

年度 内容 参加者
2013年度 DVマニュアルについて
児童虐待マニュアルについて
643名
H24年度事故・出来事報告について
静脈血栓症について
160名
医薬品とその他の身近な薬品の整理
輸液ポンプ・シリンジポンプの正しい使い方
100名
2014年度 輸血用血液製剤取扱いマニュアルについて 473名
医療ガスについて 37名
MRIについて 61名
KYTについて講義および演習 291名
麻薬の取り扱い方
ペースメーカー等のご注意していただきたいこと
「日常生活の注意点」
95名
患者満足度向上のための活動
  1. 患者満足度調査 
    2003年度より年1回の患者満足度調査を実施しており、結果をもとに患者満足度の向上に取り組んでいます。
  2. ご意見、苦情・クレーム関係
    患者さまからの医療安全や接遇等に関する意見や相談、苦情を受け付ける窓口として、院内各所に設置している「ご意見箱」と総合相談係の「患者さま相談窓口」があります。収集した意見は内容を分析し、改善策を検討して、満足度向上を目指しています。